日 程: 2026年10月24日(土)
会 場:中央大学多摩キャンパス(東京都八王子市)
秋季研究大会の主な目的は、大学生・大学院生・若手の研究者の皆さんに、現在取り組んでいる研究を発表する機会を提供し、ご研究の発展を支援することにあります。本研究大会で発表する機会を積極的に活用していただき、ご研究を発展させてください。もちろん、若手以外の研究者からのご応募も歓迎します。
2026年度秋季研究大会における研究発表には、「学生口頭発表」と「ポスター発表」の2つの形式があります。発表を希望される方は、以下の1~10の要領にしたがってご応募ください。
2026年度秋季研究大会における研究発表には、以下の2つの形式があります。
(1) 学生口頭発表
(2) ポスター発表
注1.全ての発表は、会場の中央大学にて対面形式で行ってください。代理発表は認められません。必ず筆頭発表者または共同発表者が発表してください。
注2.学生口頭発表は、第二言語習得の研究を行っている大学生・大学院生のための発表形式です。各セッションには、その分野の専門の研究者が参加し、質問と助言をします。発表内容は「現在進行中」の研究でも構いません。
注3.未発表(他で発表もしくは出版されていない)のものに限ります。
注4.(学生でない)一般の研究者は、共同発表者を含め、学生口頭発表に応募することはできません。
注5.各発表形式において、筆頭発表者としての応募は一人につき一件とします。学生の研究者が学生口頭発表とポスター発表の両方に応募することは可能ですが、発表内容は異なっていなくてはなりません。
研究発表の時間は以下のとおりです。
(1) 学生口頭発表:発表20分、質疑応答10分
(2) ポスター発表:90分 (予定)
(1) 発表への応募(要旨投稿)はJ-SLA会員でなくても可能です。
(2) 採択された場合、発表者(複数の場合には筆頭発表者)は、2026年10月5日までにJ-SLA会員(一般会員または学生会員)登録と会費納入を行ってください(会員登録はこちらから)。会員登録・会費納入が期日までに完了していない場合は、発表することができません。
(3) 共同発表者のうちJ-SLA会員でなくてもよいのは、大会に参加しない方のみです。大会に参加する共同発表者は、他の参加者と同様、J-SLA会員登録・会費納入が必要です。
日本第二言語習得学会の「学会発足の趣旨」に沿った、 第二言語習得に関する理論的・実証的研究の発表を募集します。「学会発足の趣旨」については以下のページをご参照ください。
募集する研究発表の研究領域は以下のとおりです。
音声学・音韻論、意味論・語用論、形態論・統語論、語彙、理論・方法論、学習者要因・個人差、言語使用・学習環境、インプット・アウトプット・インタラクション、生成文法、認知文法、語彙機能文法、生成文法・認知文法・語彙機能文法以外の文法理論、学習者心理、言語と認知、社会的背景と言語習得、心理言語学・言語処理、神経言語学・脳科学、社会言語学・リンガフランカ、指導のある第二言語習得、第三言語習得、継承語、言語喪失、日本語習得、英語習得、日本語・英語以外の言語の習得
以下の(1)~(8)の指示に従って発表要旨を作成してください。従っていない場合は審査対象にならない可能性があるのでご注意ください。
「審査用要旨」
(1) 言語:英語または日本語(発表言語と同じ言語で要旨を作成してください )
(2) 提出ファイル:WordとPDF
(3) フォント:英語はTimes New Roman 10.5 pt、日本語はMS明朝もしくは游明朝 10.5pt
(4) 分量:英語は800 words以内、日本語は1,600字以内
図や表を加えていただいても結構ですが、要旨全体がA4で2ページに収まるようにしてください。タイトル・例文・図・表・参考文献は、語数または文字数にカウントされません。 なお、例文・図・表・参考文献は本文後の要旨末尾に記載してください。
(5) 余白:上下左右いずれも3cm
(6) タイトル:要旨最上部の中央に記載してください。
[日本語タイトル]サブタイトルを加える場合は、ダッシュ(—)で囲んでください。
例:日本人英語学習者による英語冠詞の習得—使用傾向と誤用パターン—
[英語タイトル]サブタイトルを加える場合は、コロン(:)を使用して下さい。また、APAのガイドラインに従ったタイトルケース(大文字小文字に注意)を使用してください。
例:The Acquisition of English Articles by Japanese Learners: Usage Tendencies and Error Patterns
(7) 匿名化:発表要旨には氏名や所属先を記入しないでください。
本文中に自己引用がある場合は、「●●(2006)」のような伏せ字や「著者(2006)」のような匿名化をせず、他の研究と同じように三人称を用いてください(例:Yamada(2006)は...)。
査読の公平性を確保するため、発表要旨のWord・PDFファイルのプロパティ(作成者情報など)から個人情報を消去してください。
*消去方法(参考):https://webs-studio.jp/word/9341/
(8) 語数・文字数の表記:要旨本文の最後に、英語の場合は語数を、日本語の場合は文字数を記載してください。
*語数・文字数はWordの「校閲」→「文字カウント」→「文字数(スペースを含めない)」から確認できます。
「プログラム掲載用要旨」
この要旨にはJ-SLA指定のフォーマットがあります。こちらからダウンロードしたテンプレートを使用して作成してください。
発表を希望される方は、以下の「発表申し込み用サイト」にログインして「審査用要旨」 と「プログラム掲載用要旨」をアップロードしてください。
Japanese https://forms.gle/WQoV4qCucSDHBFju8
English https://forms.gle/tCjbpYb7BqphtXqg7
(注)大学のネットワークまたは大学のアカウントから上記Google Formにアクセスできない場合があります。その際はご自宅等から個人のGoogleアカウントを使用してアクセスを試みてください。
発表の申し込みの締め切り日時は以下のとおりです。
2026年9月7日 23時59分 (日本標準時)
締切後の応募は受理できませんので、ご注意ください。
要旨の提出が完了すると、フォームに入力していただいたメールアドレスに自動で提出内容の控えが送信されます。控えが届かない場合は、迷惑メールなどに振り分けられていないかをご確認ください。それでも控えが確認できない場合は、査読委員長宛にご連絡ください。
査読委員長 宮尾万理(jsla2026abstract[@]j-sla.org)
審査用要旨は、査読者によって主に以下の5つの観点で評価されます。
A. 研究の重要度:第二言語習得研究の学術的発展に貢献しているか。
B. 明示性:理論、データ、考察、結論が明確に示されているか。ただし学生口頭発表で「研究途中の発表」をする方については、必ずしもこれらの要素が全て含まれていなくても結構です。
C. 構成:適切な構成で書かれているか。
D. 総合的評価:説得力、明示性、構成等を総合的に見た場合の総合的な評価。
E. J-SLAの趣旨:日本第二言語習得学会の趣旨に合致した研究内容であるか。
(注)優れた研究であっても、J-SLAの趣旨と合致しない研究は審査を通過しない可能性がありますので、ご了解ください。
審査の結果は、2026年9月28日23時59分までに発表者へメールでお知らせします。
事務局: 山崎妙 (office[@]j-sla.org)